「常に自分は正しく、相手が悪い」が招く結末とは

著者プロフィール：吉田典史（よしだ・のりふみ） 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』（ビジネスパブリッシング社）や『週刊ダイヤモンド』（ダイヤモンド社）、インターネットではNBオンライン（日経BP社）やダイヤモンドオンライン（ダイヤモンド社）で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる！』（光文社）、『年収1000万円！稼ぐ「ライター」の仕事術』（同文舘出版）、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』（ダイヤモンド社）、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』（ビジネス社）など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント：＠katigumi 今回、私が最近会った2人の女性の話をもとに

[maturi]

”この職業について具体的に書くことは特定できうるので避ける。”　なんじゃろ

[kkkkkou]

「『もっと自分は幸福になってしかるべき』と思い込む。だけど、いつまでも幸福にはなれない。その理由は自分にある。自分を変えない限り、幸福にはなれない。ところが、それを認めない」

[narwhal]

「『もっと自分は幸福になってしかるべき』と思い込む。だけど、いつまでも幸福にはなれない。その理由は自分にある。…ところが、それを認めない。そして、前世などにその理由を求める。絶対に自分は正しく、悪いの

[h_tasuki]

いる。この手の人。どこの会社にもある一定数いる。悪いのはぜーーーんぶ相手のせい、会社のせい、私は正しい。こういう人は会話してても文句ばかりなので苦手です。

[tsuyok]

うー