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携帯ビジネスの転換期、シャープは“ここ”を攻める――シャープ 長谷川祥典氏
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携帯ビジネスの転換期、シャープは“ここ”を攻める――シャープ 長谷川祥典氏:ワイヤレスジャパン2008 キ... 携帯ビジネスの転換期、シャープは“ここ”を攻める――シャープ 長谷川祥典氏:ワイヤレスジャパン2008 キーパーソンインタビュー(1/2 ページ) 携帯電話メーカーを取り巻く市場環境は、激流のように流れを速めている。 各キャリアの割賦販売・分離プランの導入、コンシューマー市場の飽和、そして“外来種”である「iPhone 3G」の上陸。ユーザーニーズの面で見ても、ひと頃の「ワンセグブーム」は下火になり、次のヒット要因を手探りしているのが実情だ。 こうした中で、携帯電話メーカーは“どこを目指す”のか。 国内最大のシェアを持ち、かつての「カメラ付きケータイ」から先の「AQUOSケータイ」まで、常に“次の一歩”を先取りすることで携帯電話メーカーのリーダーシップを取り続けてきたシャープ。同社 常務執行役員 通信システム事業本部長の長谷川祥典氏に、シャープそして携帯電話メーカーの未来について話を聞いた