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「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ:開発陣に聞く「WILLCOM D4」 前編 ... 「WILLCOM D4」「WILLCOM CORE」に託されたウィルコムのメッセージ:開発陣に聞く「WILLCOM D4」 前編 ウィルコムが発売したシャープ製の「WILLCOM D4」。W-SIMを内蔵するPHS端末だが、メインディスプレイに5インチの1024×600ピクセル表示対応タッチパネル液晶を搭載し、OSにWindows Vista、CPUにインテル製のAtom Z520(1.33GHz)、1Gバイトのメインメモリーと約40GバイトのHDDを採用した小型ノートPCだ。 なぜウィルコムとシャープはPHS端末としてUMPCを開発したのか、スマートフォンの「WILLCOM 03」に引き続き、ウィルコム サービス計画部課長の須永康弘氏に話を聞いた。 ウィルコムは2009年の春から、次世代PHS「WILLCOM CORE」サービスを一部地域で開始する。通信速度は、現行PHS(最大800bp
2009/02/09 リンク