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第1回 通信方式と周波数――購入前に確認しておきたい情報
3月は学生の春休みや卒業シーズンが重なり、旅行者が多い。思い切って海外に出かける人はもちろん、出張... 3月は学生の春休みや卒業シーズンが重なり、旅行者が多い。思い切って海外に出かける人はもちろん、出張で渡航するビジネスマンもいるだろう。海外に滞在するのが短期間でも、ケータイは欠かせないツールだ。つい数年前まで、日本のケータイで国際ローミングに対応している機種は限られていたが、最近は3G(W-CDMAまたはCDMA2000)方式とGSM方式に対応した機種が増えており、普段使いのケータイを気軽に海外へ持ち出せるようになった。 だが国際ローミングの通信料は高額であり、現地で何気なく使っていて、帰国後に高額な請求書が届いて驚いたという話はよく耳にする。これは発信時の通話料が高いだけではなく、海外では着信時にも課金されることが大きい。渡航回数が多い人や渡航期間が長い人は、日本のケータイをそのまま持ち出して使ってしまうと通信費は馬鹿にならない額になる。 そこでお勧めしたいのが、現地の携帯電話回線を使用
2010/03/08 リンク