エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ISDB-Tmmか、MediaFLOか?――携帯端末向けマルチメディア放送の公開説明会
「米国でMediaFLOはマジョリティ?」――石川氏 mmbiからメディアフロージャパン企画への質問のターンでは... 「米国でMediaFLOはマジョリティ?」――石川氏 mmbiからメディアフロージャパン企画への質問のターンでは、二木氏が委託放送事業者への割安な料金プランについて触れ、「エリア品質とのバランスだと思うが、割り引きは厳しいのでは」と質問。増田氏は「エリア品質に対するお客さんの要求は高いので、安かろう悪かろうではいけない。ある一定の委託放送事業者の参入を想定した場合、コスト回収は想定できる」と回答した。 mmbiの石川氏は端末について言及。「我々はドコモとソフトバンクモバイルから、(開始5年目で累計5000万台の出荷という)数字に基づいた端末の普及計画をいただいている。メディアフロージャパン企画さんは2020年度に7000万台の“普及予測”としている」と、数字があいまいではないかという旨の指摘をした。この点についてはKDDIの小野寺氏が「米国でVerizon Wireless(CDMA200