“金属ボディー”のスマホが減った理由 市場トレンドの変遷が素材にも影響

かつてのスマートフォンには金属（メタル）ボディーのイメージが強いが、いつからかガラス製の背面に変わってしまった。今やスマートフォンの背面パネルはガラスパネルが主流となっている。今回はメタルボディーのスマートフォンがなくなった理由について考えてみたい。 メタルボディーのスマートフォンが生まれた背景は「薄型化」 メタルボディーを採用したスマートフォンは、主に2012年から2016年ごろにかけて流行した。本体背面やフレームが金属のものが見られた。代表例として「iPhone 5」や「iPhone 5s」が挙がる。 2012年発売のiPhone 5がメタルボディーとなってから、このようなデザインはいくつかのメーカーで採用された。著名なものでは「Nokia Lumia 1020」（2013年）、「HTC One M7」（2013年）などがある。 これらの大手メーカーが採用してから1つのトレンドとなり、

[nononosaki]

REGZA Phone就活中に通話強制終了したの今でも許さん

[monochrome_K2]

これはiPhoneに追随していただけで元からメリットは薄かった。今は高性能カメラや大容量バッテリー、ワイヤレス充電が優先だから採用が減るのは仕方ないと思う

[totoronoki]

金属だと冬は冷たすぎる。夏は熱すぎる。

[omioni]

グラファイトシートの主に日本企業が持ってた主要の特許の期間が終了で値段が落ちて使用面積が広くなってるとか有ったなと https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00009/00086/

[queeuq]

ワイヤレス充電は未だにうまく使いこなせない。typeC繋いだほうが楽/そして表はあまり割らないが背面ガラスは高確率で日々が入っている。

[TakamoriTarou]

いっそのこと、ダイアモンド粉をフィラーに使った超高熱伝導樹脂で固めたフレームレス筐体とか出てきませんかのう（きません　　　金属ボディは持つ所によって電波の感度があからさまに変わるので嫌い。

[buhoho]

熱処理が良くなったとか……無いか。

[augsUK]

ガラスはCPUの発熱問題に不利になったのが最大の欠点か。

[pribetch]

“1日複数回のバッテリー交換を必要としなくなってきている“　交換？