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真夏に長袖!なのに裸より涼しい「空調服」
「Tシャツやタンクトップなど今までの夏服は、最も涼しい状態である“裸”に近づこうという発想。しかし、... 「Tシャツやタンクトップなど今までの夏服は、最も涼しい状態である“裸”に近づこうという発想。しかし、服を着た方が裸より涼しい、という逆の発想もあっていいんじゃないか」――元ソニーの開発者で、発明好きな市ヶ谷社長はそう話す。 ソニー時代からブラウン管関連の開発を手がけ、独立後もブラウン管関連の計測器を開発していた市ヶ谷社長。彼が突然、ブラウン管の世界を離れ、空調服開発を始めたきっかけは、東南アジアの旅だった。 「空調服で地球を救う」 「このままでは、地球が危ない」――そんな危機感が、彼を空調服開発に駆り立てた。 6年前、市ヶ谷社長は、東南アジアにある取引先のTV工場を視察した。暑い中、クーラーなしで作業する作業員の姿が目に留まった。 「今はクーラーを使っていない発展途上の国の人たちが将来、日本人のようにクーラーを常用するようになったら、エネルギー危機が起きる」――そう思った市ヶ谷社長は省エネ
2011/06/22 リンク