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SONY BMGが加速した、セキュリティベンダーのrootkit対策
マーク・ルシノビッチ氏は先日、SONY BMGが自社のデジタル著作権管理(DRM)技術の存在を隠すためにひそ... マーク・ルシノビッチ氏は先日、SONY BMGが自社のデジタル著作権管理(DRM)技術の存在を隠すためにひそかにrootkit的な技術を使っていることを指摘したが、スパイウェアの研究者たちは、そのかなり以前から、この物議をかもしているSONY BMGのXCP技術の痕跡を、感染したWindowsマシン上で発見していたという。 問題は、彼らにはそれが何なのか見当がつかなかったことだ。 アンチスパイウェアフォーラムの常連であるエリック・ハウズ氏は次のように語っている。「皆、何カ月も前から、このrootkitに遭遇していたが、われわれにはそれがどこから来ているものなのかが分からなかった。ソニーと結び付けて考えるなど、誰にも思いつかなかった」 実際、ルシノビッチ氏自身も、自分の発見に関する極めて詳細な説明において、ソニーのrootkitの探知は容易な作業ではなかったことを認めている。 ルシノビッチ氏
2005/11/18 リンク