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スパム発信国ランキング、1位米国、2位中国は変わらず
セキュリティ企業の英Sophosが11月6日、7~9月期のスパム発信国の地域ランキングを発表した。国別の上位... セキュリティ企業の英Sophosが11月6日、7~9月期のスパム発信国の地域ランキングを発表した。国別の上位は4~6月期同様、1位は米国で21.6%、2位は中国・香港で13.4%。中国・香港の比率が前期比で6.6ポイント減っている一方、米国の比率は1.6ポイントしか減っていない。これについてSophosでは、期間中、英語利用者を標的としたStratio(StrationもしくはWarezovとも呼ばれる)ワームが大量に送付された影響と見ている。 3位には、前回3位の韓国と、前回4位のフランスが6.3%で並んだ。日本は前回同様12位。英国がランク外となった一方で、イスラエルが順位を伸ばして11位となった。大陸別では、比率は大きく下げたものの、アジアが依然として最多で34.1%。次いでヨーロッパが31.9%、北米が24.2%だった。 スパム発信国ランキング(2006年7~9月) 順位 国名 シ
2006/11/07 リンク