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「軽量・長時間はあたりまえ」なLet's noteは「タフネス」と「ファッション」でアピールする
春夏秋冬と、季節ごとに新製品を発表する国内PCメーカー。そのなかで必ず「新モデル」を投入するのが常... 春夏秋冬と、季節ごとに新製品を発表する国内PCメーカー。そのなかで必ず「新モデル」を投入するのが常となっているが、松下電器産業のLet's noteは、長らく従来モデルのパワーアップモデルで新しいラインアップを構成している。 開発陣が「今までで最も完成度の高かった製品」と語るLet's note R1をはじめとして、初期モデルの段階から、携帯重視型ノートPCの重要なスペックである「軽さ」「バッテリー駆動時間」の完成度は高かったが、それだけに、後継モデルは「生まれ変わった新モデル」というよりは、地道なマイナーバージョンアップを繰り返してきた。 携帯性を重視する、というコンセプトを思えば、競合他社のように「デザイン」「テレビ関連機能」という余計な機能をゴテゴテ盛り付けられて、肝心な軽さとバッテリー駆動時間が損なわれる、ということがないLet's noteは「健全に進化している」という印象がある
2019/08/29 リンク