「ACCESS Linux Platform」は、端末メーカーを“脱ガラケー”に導けるか

「ACCESS Linux Platform」は、端末メーカーを“脱ガラケー”に導けるか（1/2 ページ） ACCESSは、同社の携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「ACCESS Linux Platform（ALP）v3.0」（以下、ALP）がイスラエルの携帯端末開発会社、Emblaze Mobileに採用され、最初の搭載製品としてタッチパネル搭載の端末「ELSE」を共同開発していると発表した。 ALPは、ACCESSが今後の同社の中核製品にすべく、ここ数年開発投資を行ってきたLinuxベースの携帯電話向けプラットフォームで、携帯情報端末向けのOS、ミドルウェア、アプリケーションなどを統合したものだ。携帯電話用Linuxの仕様策定を行うLiMo Foundationの仕様に準拠しているほか、各国の通信キャリアが個別に必要とする機能を追加するための「オペレータパック」と呼ばれる仕組み

[nSeika]

すぐ発売出来ればいいけど. そして Pre のような国内限定じゃないなら. せっかくGSMも付けたのに

[aoiro_moon]

これはカッコイイなぁ。

[misakin]

片手で操作することにこだわったUI。クールだが、一覧性は悪そう。ここまでやれば特徴は出せるか。

[sugibuchi]

「UIの部分を差別化したいという要望」もうそういう時代ではないでしょ。UIは個別メーカーの小手先の開発で用が足りると思ううちはiPhoneのようなプラットフォームとしての携帯は永久に実現しない。要するにUIなめんな。

[siro_uma]

携帯OSは大変だなー

[satromi]

やるな、ACCESS