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「ポプテピピック」ゲームパート描いた映像作家 山下諒さんに教わる「ドット絵」の極意
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「ポプテピピック」ゲームパート描いた映像作家 山下諒さんに教わる「ドット絵」の極意
ファミコンらしいドット絵は「色」が決め手 山下さんはこれまでに、人気テレビアニメ「ポプテピピック」... ファミコンらしいドット絵は「色」が決め手 山下さんはこれまでに、人気テレビアニメ「ポプテピピック」の中に登場するゲーム風映像や、小林幸子さんが今年11月にセルフカバーした「ポケットにファンタジー」のミュージックビデオ制作に携わってきた。ドット絵のクオリティーの高さに定評がある人物だ。絵心がない記者でもドット絵は作れるかと尋ねると山下さんは「大丈夫ですよ」と優しく頷いて、こう続けた。 「ドット絵作りの難しさは二次関数のようだと思います。昔懐かしいギャルゲーム(男性主人公の立場で魅力的な女性キャラと絆を深めていくゲーム)で用いられていたような、ピクセル数の多いドット絵になると難易度が急激に上がりますが、単にキャラが歩いているアニメーションを作るだけなら意外と簡単。イラストだと6~8枚くらい書かないといけないので、作画する方がはるかに難しいです。ドット絵なら2枚で表現できますよ」 今回は、山下さ