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水稲は次シーズンへの防除喚起 病害虫予報8号
農水省は10月18日、平成28年度病害虫発生予報第8号を公表した。台風の被害があった地域は来年の防除につ... 農水省は10月18日、平成28年度病害虫発生予報第8号を公表した。台風の被害があった地域は来年の防除についても注意を喚起している。 気象庁の13日付けの一か月の予報で、気温は北日本で平年並みまたは高く、東・西日本と沖縄・奄美で高いと予想されている。また降水量は北・西日本日本海側、東日本太平洋側と沖縄・奄美で平年並みまたは多く、西日本太平洋側で多い。日照時間は北日本日本海側、西日本、沖縄・奄美で平年並みか少ないとしている。 農水省は、8月下旬から10月上旬にかけて台風による降雨や防風が続き、被害のあった地域では病害が発生しやすくなっていると注意を喚起している。 詳しい予報については次の通り(表の赤字は、各地の平均値より多い予想、黒字は平年よりやや多いと予想される地域)。 【水稲】 次シーズンへの伝染源の防除に努めるよう喚起している。 またトビイロウンカは秋ウンカとも呼ばれ、8月以降から発生量