エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
異体字利用の拡張とUnicodeの課題 - JAGAT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
異体字利用の拡張とUnicodeの課題 - JAGAT
<電子書籍時代の異体字利用> 異体字を扱うためのIVSの仕組みと対応状況、および絵文字のUnicode標準化... <電子書籍時代の異体字利用> 異体字を扱うためのIVSの仕組みと対応状況、および絵文字のUnicode標準化動向を取り上げる。 AmazonのKindleやAppleのiPadなど、電子書籍の話題が活発となってきた。電子書籍端末で新聞・雑誌や小説を購読し、教科書や問題集で勉強するという時代が間近に迫っていることは疑いない。 印刷物を製作する際の異体字は、外字やグラフィックとして対処することが可能だが、検索やリンクを前提としたWebや電子書籍では、従来以上に異体字の扱いが重要になってくる。 WindowsVistaやMac OS Xでは、第3・第4水準漢字や表外漢字字体表に対応したJIS X 0213:2004がカバーされ、扱える文字は大幅に増えた。しかし、人名や地名・会社名などでは文字コードが割り振られていない異体字が必要なこともある。それらの異体字を扱うには、プラットフォーム、アプリケー