エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「らあめんババア」「梅ジャム」も……チェルシーより先に“消えた”昭和〜平成の名作お菓子たち 販売元は「原材料価格上昇の影響を受け、やむを得ず」 | 週刊女性PRIME
「懐かしいな、食べたいな」と思ったお菓子が終売に。それはまるで“孝行したいときに親はなし”的な悲し... 「懐かしいな、食べたいな」と思ったお菓子が終売に。それはまるで“孝行したいときに親はなし”的な悲しみだ。気づけば消えていた昭和~平成生まれの名作を、まとめておさらい! 一時、フリマサイトで1箱1000円程度で出品 さよなら、チェルシー。ついにお別れの日が来てしまった。 “3月末でチェルシーの販売を終了する”。3月4日に発売元の明治が発表したこのニュースは大きな衝撃をもたらし、SNSは 《出かけるときいつも母と買っていた思い出のキャンディーなのに》 《祖母の家に遊びに行くと用意してくれていて、毎回楽しみだった》 など、惜しむ声でいっぱいに。 芸能界でもバナナマンの設楽統は「俺ら世代からしたら、チェルシーなんてなくならないものと思っていた」とラジオで寂しさを訴え、またサンドウィッチマン・伊達みきおは「常に口に含んでいたいもののひとつ」「ショックすぎる」と、こちらもラジオで嘆いていた。 また《ニ
2024/04/06 リンク