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超伝導による発光ダイオードの発光増強に世界で初めて成功(超伝導と光通信をつなぐ新技術の基盤を実現)
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超伝導による発光ダイオードの発光増強に世界で初めて成功(超伝導と光通信をつなぐ新技術の基盤を実現)
<研究の背景> 現在用いられている情報ネットワークよりも、格段に安全性の高い量子情報ネットワークを... <研究の背景> 現在用いられている情報ネットワークよりも、格段に安全性の高い量子情報ネットワークを構成するために、量子情報を光子によって送信する量子情報通信技術と、量子計算など量子情報処理に関する研究開発などが、世界中でしのぎを削って行われています。前者の光子を用いた量子情報伝送に関しては、半導体量子ドットを用いて必要なタイミングで光子を発生・送信する、「オンデマンド」単一光子源の研究が進められています。一方後者の量子情報処理については、超伝導を用いた量子情報処理の研究が有力視されています。しかし、これまで光通信と超伝導の研究分野は全く異なる領域と見なされてきたため、相互に量子情報を変換する基盤技術が欠落していました。 <研究の内容> 本研究グループは量子ドットを用いて2つの領域をつなぐ基幹デバイスとして、平成18年に超伝導-半導体量子ドット発光ダイオード(Superconductor-b