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共同発表:世界最高磁場のNMR装置(1020MHz)の開発に成功~高温超伝導体の応用が決め手 新薬創製・新物質開発の高速化にむけて大きな前進~
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共同発表:世界最高磁場のNMR装置(1020MHz)の開発に成功~高温超伝導体の応用が決め手 新薬創製・新物質開発の高速化にむけて大きな前進~
平成27年7月1日 物質・材料研究機構(NIMS) 理化学研究所(理研) 株式会社神戸製鋼所(神戸製... 平成27年7月1日 物質・材料研究機構(NIMS) 理化学研究所(理研) 株式会社神戸製鋼所(神戸製鋼) 日本電子株式会社(JEOL) 科学技術振興機構(JST) 世界最高磁場※のNMR装置(1020MHz)の開発に成功 ~高温超伝導体の応用が決め手 新薬創製・新物質開発の高速化にむけて大きな前進~ ※ 世界最高磁場:1020MHz(24.0テスラ) 2015年4月17日時点 国立研究開発法人 物質・材料研究機構、国立研究開発法人 理化学研究所、株式会社神戸製鋼所および株式会社JEOL RESONANCE(日本電子株式会社の連結子会社)からなる研究チームは、国立研究開発法人 科学技術振興機構 先端計測分析技術・機器開発プログラム「超1GHz-NMRシステムの開発」の一環として、1020MHzという世界で最も強い磁場を発生できる超高磁場NMR(核磁気共鳴)装置注1)の開発に成功しました。また