エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アドルノ美学解読 - 花伝社
没後50年、多角的な読解を通して析出するアドルノ美学の全体像 〈崇高〉〈自然美〉〈神学・形而上学〉〈... 没後50年、多角的な読解を通して析出するアドルノ美学の全体像 〈崇高〉〈自然美〉〈神学・形而上学〉〈倫理・感性学〉 〈表現と構成〉〈モンタージュ〉〈ソーシャリー・エンゲイジド・アート〉 〈不定形音楽〉〈トータル・セリエリズム以降の音楽〉 第1章 アドルノにおけるÄsthetik/Ethik 藤野 寛 第2章 〈我ガ望ミ空シカラマジ〉(ノーン・コーンフンダル)──アドルノの美学における消失点としての形而上学 杉内有介 第3章 表現から構成への移行──一九五八/五九年「美学講義」に見るモデルネ芸術のアポリア 伊藤雅俊 第4章 自由のイメージとしての不定形音楽 守 博紀 第5章 アドルノの音楽的経験と前衛音楽の音楽思考について──「部分全体」概念を手がかりに 西村紗知 第6章 〈モンタージュ〉論から見るアドルノ美学──モデルネ芸術と死の原理 鈴木賢子 第7章 アドルノの美学とソーシャリー・エンゲ