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2020年に読んだライトノベル・ライト文芸ベスト10 - 書き出したら止まらない
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2020年に読んだライトノベル・ライト文芸ベスト10 - 書き出したら止まらない
どうも、トフィーです。 みなさん、あけましておめでとうございます。 昨年はこのブログを始めたり、ラ... どうも、トフィーです。 みなさん、あけましておめでとうございます。 昨年はこのブログを始めたり、ライトノベル新人賞応募にむけて新作を研究し始めたこともあり、例年よりも多くの作品に触れることができたかと思います。 今年はより多くの物語に触れようという抱負を掲げつつ、昨年読んだ中でも特に面白かったなーと感じたラノベ・ライト文芸を10作を振り返りつつまとめてみようと思い、この記事を作成しました。 作品探しの参考になるように簡単な紹介文も載せておりますので、お時間のある方はぜひご覧ください。 ※シリーズものも含みますが、このランキングはすべて1巻のみの内容で決定しています。 ※2020年以前に発売された作品も含みます。 【第10位】高峰翔『氷の令嬢の溶かし方』 【第9位】二丸修一『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』 【第8位】八目迷『きのうの春で、君を待つ』 【第7位】有象利路『君が、仲間を殺した