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第4回 イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall ―― 複線的思考のすすめ 1 英語の英米差 連載の第... 第4回 イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall ―― 複線的思考のすすめ 1 英語の英米差 連載の第4回は「英語の英米差」という話題に,通時的な観点から迫ります.拙著の6.1節「なぜアメリカ英語では r をそり舌で発音するのか?」および6.2節「アメリカ英語はイギリス英語よりも「新しい」のか?」で,英語の英米差に関するステレオタイプについて紹介し,それを批判的に論じました. 一般的に抱かれるイメージとして,イギリスは伝統を尊ぶ保守的な国,アメリカは変革を重んじる革新的な国,というものがあります.それを言語にも適用して,イギリス英語は変化が少なく保守的で,アメリカ英語は変化が多く革新的である,という印象をもつ人は少なくないと思われます.確かに,国家の歴史においても,英語の歴史においても,母体としてイギリスがあり,アメリカはそこから「分岐」したものとして理解されるのが普通です