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星の光はなぜ7年後のが、ボク達に見えるんですか?│その他│宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」
自分で光っている太陽のような星を「恒星(こうせい)」と呼んでいます。恒星の中で地球から一番近い星... 自分で光っている太陽のような星を「恒星(こうせい)」と呼んでいます。恒星の中で地球から一番近い星は太陽ですが、他の恒星はとても遠い所にあります。たとえば太陽から一番近い恒星は「ケンタウルス座アルファ」といって、太陽から光の速さで旅して4年ちょっとかかる所にあります。太陽が近いと言っても、地球に光が届くのに8分かかるわけですから、私たちが見ている太陽は、正確に言うと8分前の太陽ということになります。 地球から光で7年かかる所にある恒星というと、多分「おおいぬ座」のシリウスでしょう。それを見る私たちは、その星の「7年後」ではなくて「7年前」の光を見ているのです。恒星はもっともっと遠くにあるものがいっぱいあり、中には光で100億年以上もかかるような遠い星もたくさんあります。
2018/09/03 リンク