エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
神戸新聞NEXT|総合|子育て配慮 神戸垂水を再整備 市、19年度から
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸新聞NEXT|総合|子育て配慮 神戸垂水を再整備 市、19年度から
20~30代の移住・定住促進に向け、神戸市は2019年度、同市垂水区南部で子育て世帯を意識した再... 20~30代の移住・定住促進に向け、神戸市は2019年度、同市垂水区南部で子育て世帯を意識した再整備に乗り出す。JR垂水駅近くの二つの体育館を統合して海沿いに新設し、総合病院の誘致や屋内遊戯施設などの整備を検討。民間業者による再開発マンション計画を見据え、小学校も建て替える。(霍見真一郎) 市は、三宮再整備と並行して西の拠点である同駅周辺の再生に着手し、「若いファミリー層に選ばれる街」へ向けた取り組みを加速する。2年前にJR明石駅前が再整備された明石市に流出している人口を食い止める狙いもある。 神戸市垂水区は17年度の出生数が市内9区のうち最多で、15歳未満人口が市内2位など、豊かな自然や交通至便な立地が子育て世帯に人気とされる。しかし阪神・淡路大震災以降、公共施設の老朽化が目立つようになり、市外に移り住む人も少なくないという。そこで市は、約270世帯の新住民が生まれる再開発マンション(3