エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
光合成が始まる瞬間の代謝機構を解明
神戸大学先端バイオ工学研究センターの蓮沼誠久教授、田中謙也特命助教らと、理化学研究所の白井智量上... 神戸大学先端バイオ工学研究センターの蓮沼誠久教授、田中謙也特命助教らと、理化学研究所の白井智量上級研究員らの研究グループは、藍藻(シアノバクテリア)における光合成のCO2固定代謝が、光照射開始とともにスムーズに始まるメカニズムを明らかにしました。今後、明暗が時間変化する自然環境中でも安定した物質生産が可能な藍藻の作出指針となることが期待されます。この研究成果は、12月27日に、Plant Physiologyに掲載されました。 ポイント 光合成によるCO2固定が行われるカルビン回路が活性化される際の代謝変化を秒単位で定量することに成功。 得られた代謝物濃度変化データから、カルビン回路活性化時の代謝の流れを可視化することに成功。 これらの解析から、CO2固定代謝の迅速な活性化には解糖系代謝物が暗所で蓄積していることが重要であることが明らかとなりました (図1)。 今後、明暗環境変化に対して柔
2023/03/24 リンク