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前科11犯50年以上刑務所の男性も登壇 伴走型の支援とは|社会|地域のニュース|京都新聞
刑務所を出所した人の更生を考える講演会「居場所と出番さえあれば人は更生できる」(龍谷大矯正・保護... 刑務所を出所した人の更生を考える講演会「居場所と出番さえあれば人は更生できる」(龍谷大矯正・保護総合センター主催)がこのほど、京都市南区であった。2005年のJR下関駅放火事件で懲役10年の判決を受けて出所した88歳の男性が登壇し、出所してから3年以上たつ中、人と出会い、支援を受け穏やかに暮らす日々を語った。 出所者やホームレスの人たちを支える北九州市のNPO法人「抱樸(ほうぼく)」の奥田知志理事長=大津市出身=がまず講演。軽度の知的障害があり前科11犯で50年以上刑務所で過ごしてきた男性について、05年に別事件で満期出所したものの警察や福祉事務所で相手にされず、「刑務所に帰りたい」と駅に放火した経緯を説明した。事件でけが人は出なかった。 アパートを借りるにも保証人がおらず、現住所や前の住所を不動産業者に尋ねられても答えられない満期出所の人たち。繰り返し裁判では軽度知的障害だと認定されなが
2019/12/29 リンク