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こんな時代もあった。ライフハッカー書評家の仕事と音楽の記憶【限定コンテンツ公開】 | ライフハッカー・ジャパン
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手前味噌ではありますが、きょうはこのたび発売された新刊をご紹介させてください。『音楽の記憶 僕を... 手前味噌ではありますが、きょうはこのたび発売された新刊をご紹介させてください。『音楽の記憶 僕をつくったポップ・ミュージックの話』(印南敦史 著、自由国民社)がそれ。 ハイレゾ音源サイト「e-onkyo music」での連載「印南敦史の 名盤はハイレゾで聴く」のなかから厳選した原稿を加筆修正し、さらには書き下ろしも加えた“音楽エッセイ”です。 僕はライフハッカーを筆頭とする各種メディアで、書評を書き続けてきました。ライフハッカーでの執筆は今年で10年目なので、自分でもびっくり。また、本や読書関連を中心とした複数の書籍も出しています。そのため作家・書評家を名乗っているのですが、文筆家としてのスタートラインは音楽ライターだったのです。 もちろん音楽関連の執筆も、いまなお自分のペースで続けてはいるのですけれど、ともあれe-onkyo musicでの連載も、そうしたバックグラウンドの延長線上にある