エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「あづみの」か「あずみの」か、それが問題だ。安曇野の正式名は - まぐまぐニュース!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「あづみの」か「あずみの」か、それが問題だ。安曇野の正式名は - まぐまぐニュース!
2005年、5つの町と村が合併して長野県中部に誕生した安曇野市ですが、「あづみの」なのか「あずみの」な... 2005年、5つの町と村が合併して長野県中部に誕生した安曇野市ですが、「あづみの」なのか「あずみの」なのか、その「ひらがな表記」を巡っては、熱い議論が交わされていたようです。今回の無料メルマガ『安曇野(あづみの)通信』では著者のUNCLE TELLさんが、「づ」と「ず」に表記が別れた背景と、自身のメルマガタイトルに「あづみの」を採用した理由を紹介しています。 あずみのとあづみの 私のメールマガジン「安曇野通信」は括弧して(あづみの)としているので、あずみのじゃないのですかと質問を受けたことがある。安曇野の平仮名表記には確かにあずみのとあづみのの二つある。かって安曇野市が誕生した当時の安曇野の表記方法の住民アンケートでもあずみのとあづみのの両方出ていたようである。 「ず」と「づ」の使い分けについて、濁音を付けないで発音して音の響きも含めて本来の意味用法に近い、また沿う方を使うというようなこと