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【回顧録最終回】「ありがとうございました!」の挨拶で締めくくる。 - 不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-
<最後の挨拶> 部屋を出ると、再び理科のH先生や社会のI先生が来てくださった。 二人にも娘が手紙を渡... <最後の挨拶> 部屋を出ると、再び理科のH先生や社会のI先生が来てくださった。 二人にも娘が手紙を渡した。 社会のI先生とは 「満月!あっちが出たのか!!」とか「〇〇の噂、本当でした!!」 と娘が嬉しそうに報告していた。 I先生のことも娘は最初怖いと言っていた。 小さくて大人しい娘は、色々なことですぐに「怖い」と言っていた。 しかし集団塾だ。 クラスを変えるか自分が変わるかしかないのだ。 あれ程ハードルの高かった算数のK先生に質問ができるようになったこともあり 社会のI先生との仲を縮めようと、ご挨拶に伺ったり 娘も小さいが少しずつアクションを起こしていた様だった。 それにより、こうして今では立派な関係ができている。 塾と聞くと、「先生から与えられる」というイメージが大きいかもしれない。 先生が授業をなさり、生徒がその話を聞く。 もちろん授業そのものに高い価値を持つ先生も多い。 しかし、娘と
2022/03/04 リンク