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スラ代表の重賞を斬るっ! ~vol3 京成杯、日経新春杯
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スラ代表の重賞を斬るっ! ~vol3 京成杯、日経新春杯
荒れ模様の競馬が続いています 今年は関西のメインが中京競馬場ということもあり、年初めからかなり馬券... 荒れ模様の競馬が続いています 今年は関西のメインが中京競馬場ということもあり、年初めからかなり馬券が荒れています。中山競馬場も内回りコースは馬場が荒れていて、騎手の内外のコース取りや、ちょっとしたペースの違いで思ってもない穴馬がくる事があります。 正月競馬としては先週の開催で終わり、調教や調整も普段通りに戻ってくると思うので、そろそろ荒れ傾向も落ち着くと考えています。 京成杯の考察、冬の芝質 中山競馬場の2000メートルという条件で行われるレースですが、前の年の同じ条件の芙蓉ステークスとはあまり結び付きがないのが特徴です。 やはり、芙蓉ステークスの時とは出走各馬の成長度合いが大きく異なるのもありますが、一番はこの冬の時期の寒さが原因であると考えられます。ここまで寒くなると日本原産の野芝と言われる芝は休眠状態になり、オーバーシードで植えられているイタリアングラスという西洋の芝が強く主張します