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【研究・知財戦略機構】ガスハイドレート研究所主導の研究コンソーシアムが、日本海とオホーツク海の広い海域に複数の表層ガスハイドレートを発見 | 明治大学
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【研究・知財戦略機構】ガスハイドレート研究所主導の研究コンソーシアムが、日本海とオホーツク海の広い海域に複数の表層ガスハイドレートを発見 | 明治大学
本学研究・知財戦略機構の特定課題研究ユニットの一つであるガスハイドレート研究所(代表者:松本良特... 本学研究・知財戦略機構の特定課題研究ユニットの一つであるガスハイドレート研究所(代表者:松本良特任教授)を中心とする「表層ガスハイドレート研究コンソーシアム*1) 」は、2011年および2012年の夏、日本海とオホーツク海の排他的経済水域内において調査を行った結果、上越沖と同様の表層ガスハイドレート*2)が日本海とオホーツク海の複数の海域に分布することを明らかにしました。 ガスハイドレートは、メタンやエタンなどの炭化水素ガスと水分子がつくる氷状の固体物質であり、新しい天然ガス資源として注目されています。 表層ガスハイドレートは、物理探査データなどから海底下数10mまで分布すると推定されており、今回の発見は、日本海やオホーツク海と同様の地質条件の他の海盆にもたくさんの表層ガスハイドレート/ガスチムニー*3)が分布することを示唆していることから、今後の調査展開が期待されます。 主な発表内容は、