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テクノポップが死んでも……Aira Mitsuki is not Dead!! - メンズサイゾー
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ニュース 2010年06月15日 5月5日に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのAira Mitsukiのワンマンライヴは凄か... ニュース 2010年06月15日 5月5日に開催された恵比寿LIQUIDROOMでのAira Mitsukiのワンマンライヴは凄かった。普段「テクノポップ」や「エレクトロポップ」と形容される音楽性の彼女が、いきなりほぼ全編生演奏という予想外のステージを見せたのだ。意表を突くにもほどがある。こちらもテンションが上がりすぎて疲れたほどだ。 バックを務めたのは元i-depの高井亮士のバンドとSawagiの2バンド。特に高井亮士バンドとの共演時は、高井亮士がチョッパーでファンキーなベースを鳴らしまくった。さらにAira Mitsuki自身がドラムを叩き、それにベースとキーボードが合わせるので、異形のファンクネスを生み出す事態となっていた。興奮した。 ハイライトは、レニー・クラヴィッツのカヴァーである「Rock’n Roll is Dead」。いきなり生演奏に塗り替えられたこのライヴでは、さながら「