地域連携プラットフォームの構築：文部科学省

地域連携プラットフォームの構築 中央教育審議会「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン（答申）」において、複数の大学等と地方公共団体、産業界等とが恒常的に対話し、連携を行うための体制として「地域連携プラットフォーム（仮称）」の構築が提言されました。 各地域において、大学等、地方公共団体、産業界等が連携し、地域社会のビジョンや高等教育を取り巻く現状と将来像について共有・理解を図り、お互いの立場を越えて恒常的に議論を交わすことができるプラットフォームの構築が図られるよう、文部科学省では、各地域における検討の参考としてガイドラインを策定しました。 また、各地域における、地域連携プラットフォームに関する取組は、随時、本ページにおいて情報提供します。 地域連携プラットフォーム構築に関するガイドライン～地域に貢献し、地域に支持される高等教育へ～ 「地域連携プラットフォーム構築に関するガイドライン