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粘菌(変形菌):南方熊楠を知るキーワード
粘菌(ねんきん) 粘菌は現在では変形菌(へんけいきん)といわれます。 「菌」と付きますが菌類ではあ... 粘菌(ねんきん) 粘菌は現在では変形菌(へんけいきん)といわれます。 「菌」と付きますが菌類ではありません。 変形して移動し微生物などを捕らえて食べて成長する変形体と、まったく動かないキノコの様な子実体という2つのまったく異なる生活スタイルを持つ、特異な生物です。 我々の身近にごくありふれた生物ですが、あまり知られていません。 南方熊楠(1867年~1941年)が自宅の柿の木から発見した新属新種の粘菌は「ミナカテラ・ロンギフィラ(Minakatella longifila)」と命名されました。 私が見かけた粘菌 南方熊楠の手紙:履歴書(現代語訳17) その頃は、熊野の天地は日本の本州にありながら和歌山などとは別天地で、蒙昧といえば蒙昧、しかしその蒙昧なのが、その地の科学上きわめて尊かった所以で、小生はそれから今まで熊野に留まり、おびただしく生物上の発見をなし申した。例を挙げると、ただ今小生