エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![sh19910711 sh19910711](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sh19910711/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
うまくいっていることこそしっかり振り返る - ミネムラ珈琲ブログ
チームでKPT等の振り返りをしていると、うまくいかなかったこと(P)は話が盛り上がるが、うまくいって... チームでKPT等の振り返りをしていると、うまくいかなかったこと(P)は話が盛り上がるが、うまくいっていること(K)はサラッと通り過ぎがちになる。 これはあまりよくなくて、どちらも等しく掘り下げて話し合って振り返りをすべきだと考えている。自然状態だとPに比重がよってしまうことを考えると、表題のようにKを重視しましょうというぐらいのバイアスをかけていったほうが良いのではないか。 なぜこうなるか、そしてなぜそのようになるかというと、まずPのほうが振り返りの場で次へのアクションを出しやすい。そうやってアクションはでるものの、そのPがすんなり解消されるかというとそうではなくて、同じようなPがまた現れたりする。 これはPにでてくるのは本質的にはチームや個人として苦手なことであって、それを克服するのは簡単にはいかない。つまり振り返りでやるべきアクションがみえたところで、実際にそれを実行して問題自体を克服
2021/06/13 リンク