エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【vol.35】自分を賭けられるもの探し
vol.35神戸大学 工学部 応用化学科 神戸大学大学院 工学研究科応用化学専攻 卒業 研究職 化学メーカー ... vol.35神戸大学 工学部 応用化学科 神戸大学大学院 工学研究科応用化学専攻 卒業 研究職 化学メーカー 勤務 S.S.さん 工学部に入るまでの流れ 学校の理科の実験でナイロンを作りました。透明な液体2種類を混ぜると、界面から白いフィルムができて引っ張ると糸状になりました。ものすごい衝撃を受け、これだ!と思いました。化学メーカーに入って世の中に新素材を売りだしたい、そのためには理系に進学しよう、工学部と理学部の違いはいまいちよく判らないが工学部の方がより材料開発に近そうだ、という流れで工学部に入ることにしました。 工学部に入ってから 授業や実験は楽しかったですが、なんといっても研究室に配属されてからの生活は本当に得難い経験だったと思います。それまでと比較すると格段に自由度の高い環境で、実験したり研究室のメンバーと議論したりすることができて刺激的で充実していました。研究室内の勉強会や学外