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とっておきのアネクドート(続編その5) - MIYOSHIN海外ニュース
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とっておきのアネクドート(続編その5) - MIYOSHIN海外ニュース
社会風刺であったアネクドート 久しぶりにアネクドート特集をお送りします。 アネクドートは小話と訳さ... 社会風刺であったアネクドート 久しぶりにアネクドート特集をお送りします。 アネクドートは小話と訳されていますが、公には体制批判が許されない旧共産圏諸国の市民が鬱憤を晴らす目的があったと思います。 ロシアのアネクドートが有名ですが、今日は東欧共産圏の優等生と言われた東独のアネクドートも合わせご紹介したいと思います。 旧ソ連のアネクドート 二人の酔客が爆弾について話していた。 「原爆ってどんな爆弾だろう?」「俺もお前もウォッカもなくなる代物さ。」 「じゃあ中性子爆弾は?」「俺とお前だけいなくなってウォッカだけが残るんだ。」 そこで最初の酔いどれが首を傾げて言った。 「俺がいてお前がいてウォッカだけないってこの状況、俺たちゃ一体どんな爆弾を落とされたんだろうか?」 Q.「ラーダの取扱説明書の、最後の6ページには何が書いてあるか?」 A.「それは電車とバスの時刻表だ。」 (注:ラーダはソ連の国民車