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永田音響設計News 04-09号(通巻201号) 発行:2004年9月25日 ミューザ川崎シンフォニーホールのオー... 永田音響設計News 04-09号(通巻201号) 発行:2004年9月25日 ミューザ川崎シンフォニーホールのオープン 7月1日、ミューザ川崎シンフォニーホールがオープンした。こけら落としコンサートは、このホールのレジデントオーケストラである東京交響楽団(以下:東響)、指揮:秋山和慶によるマーラー交響曲8番「千人の交響曲《であった。慣れないホールで大人数のコーラスと息を合わせるのが難しい曲だが、この日の演奏は大変好評で、まずは関係者一同ほっと胸を撫で下ろした。 ■施設計画 この計画は都市基盤整備公団(現:都市再生機構)施行による川崎駅西口再開発事業で、施設全体の設計は松田平田設計、コンサートホールについてはACT環境計画が設計協力した。この施設は、27階建ての業務棟とコンサートホール棟、それらをつなぐガレリアで構成されている。駅から建物までをペデストリアンデッキでつなぐ計画で、そこか