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住民交え初の収穫祭 コーヒー生産プロジェクト 徳之島
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住民交え初の収穫祭 コーヒー生産プロジェクト 徳之島
徳之島でコーヒー豆の生産プロジェクトを進める伊仙町や味の素AGF(竹内秀樹代表取締役社長)など4... 徳之島でコーヒー豆の生産プロジェクトを進める伊仙町や味の素AGF(竹内秀樹代表取締役社長)など4者は23日、伊仙町面縄のAGF第2コーヒー実証農場でコーヒー豆収穫祭を開いた。プロジェクト関係者や地域住民ら約100人が参加し、プロジェクトで育苗・栽培したコーヒーを収穫。生産体制強化や6次産業化へ、気持ちを新たにした。 プロジェクトは同社と丸紅、伊仙町、徳之島コーヒー生産者会(会員32人)の4者が協定を結び、2017年6月に始動。18年4月に同町面縄の第1実証農場で栽培が始まり、第2実証農場では20年4月に苗を定植した。現在、生産者会の会員32人は、プロジェクトで育苗した成木約1万本を島内全域で栽培している。 住民も参加する収穫祭は初開催。参加者は生産者から収穫方法の手ほどきを受けた後、赤や黄に色づいた実を手に取って収穫の喜びを共有した。 町や生産者会によると、今期は台風の影響もなく、収量は前