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ガントチャートの応用(期日・期間の概念)
前回まで、業務フロー図について書きました。 業務フロー図の一番のメリットは、業務全体を俯瞰できるこ... 前回まで、業務フロー図について書きました。 業務フロー図の一番のメリットは、業務全体を俯瞰できることです。業務の各工程がどう関連づいて流れるのかを把握できるのが業務フロー図のよいところです。 しかし、業務フロー図では表現しにくい要素もあります。それは"期日・期間"についてです。これらの概念を中心に伝えたい業務(特に作業レベル)では、ガントチャートの表現が参考になるかと思います。 ガントチャートとは ガントチャートは、複数の人がかかわるプロジェクトの工程管理などでよく使われます。 例図のように、1つの業務は複数の作業項目(タスク)からなりますが、ガントチャートでは以下をあらかじめ明確にして計画を立て、進捗を共有するために使用されます。 作業項目(タスク) 役割分担 目標とする期日(開始日・完了日) このように、工程管理に使用されるガントチャートではありますが、業務マニュアルの中でも、期日・期