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カビが発生した資料をクリーニングする|国立国会図書館―National Diet Library
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カビが発生した資料をクリーニングする|国立国会図書館―National Diet Library
資料に付着したカビ状の物質を消毒用エタノールで拭き取り、汚れを掃除機や刷毛で取り除く。 作業の前に... 資料に付着したカビ状の物質を消毒用エタノールで拭き取り、汚れを掃除機や刷毛で取り除く。 作業の前に (1)人体への安全を確保する カビの吸入や付着を防ぐため、作業者は必ずマスク(防塵マスクとして市販されているもの)・手袋(使い捨てタイプの薄手ビニール製)・作業着・靴カバーなどを着用する。 カビは人体にアレルギー反応やその他の健康被害を引き起こす危険性があるため、体調のすぐれない人はこの作業に従事しないようにする。 (2)資料を隔離し、作業場所を用意する カビが発生した資料は他の資料や書庫から隔離して、汚染を広げないようにする。 作業は、換気がよく、周囲に他の資料や人がいない場所で行う。エタノールは揮発性が高いので、屋内で行う場合は換気には特に気をつける必要がある。可能であれば、HEPAフィルター付きのクリーニング用の吸引装置や掃除機、空気清浄機を設置する。 天気の良い日に屋外で行ってもよい