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ねこね、こねこね。official web site
“ねこね、こねこね。”の音楽に初めて触れたとき、ギターロックバンドとはアートフォームである、という... “ねこね、こねこね。”の音楽に初めて触れたとき、ギターロックバンドとはアートフォームである、という当たり前のことを久々に思い出した。Sonic Youth、The Pastels、my bloody valentine、blur、RIDE、くるり、ナンバーガール。多感な時期に夢中になったバンドはすべて、アートとしての魅力を備えていた。決して批判しているわけではないが、フェスで盛り上がることを重視するあまり、否応なく画一化が進んでいく今のバンドシーンにちょっと飽きてきた筆者にとって、イマジネーション豊かな歌の世界とポップ/エクスペリメントを共存させたバンドサウンドを軸にした“ねこね、こねこね。”は“アートとしてのギターロック”の魅力を呼び起こしてくれる存在だったのだ。 そして、ニューシングル「ことばの海」でこのバンドは新しい表現へと踏み出してみせた。 タイトル曲「ことばの海」は、“ゆるふわポ
2015/04/29 リンク