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米国人 Facebookで赤色と白色の服を来て祈ろうという動き
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の... おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』などがある。おぐに氏が、東北関東大震災における米国人が思うところを説明する。 * * * 東北関東大震災から5日目、これを書いている。震災以来、連日のようにアメリカの友人からメールが届く。自宅の電話が鳴る。「家族や友達は無事?」「あなた自身は助けを必要としてない?」「日本の復興支援に一番良い方法を教えて」「祈りを込めて寄付します」……。アメリカって、世界のどこで天災があっても、支援に立ち上がらずにいられない国なんだ、と改めて知る。 フェイスブックでは「(日の丸の)赤色と白色の服を着て、日本のために祈ろう」なんて動きまで広がってる。「紅白の服で誰が救われるの?」と突っ込みたくもなるけれ
2011/03/31 リンク