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TVの1/10のギャラでも女優が映画に出るのは格上げのため
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TVの1/10のギャラでも女優が映画に出るのは格上げのため
知りたくてもなかなか知ることができないのが女優たちの「カネ」の話。映画関係者が秘密のベールに包ま... 知りたくてもなかなか知ることができないのが女優たちの「カネ」の話。映画関係者が秘密のベールに包まれた実態を打ち明ける──。 「映画のギャラは割に合わない」が芸能界の常識だ。たとえば月9主演級女優の場合、テレビドラマなら1クール3000万~4000万円もザラだが、映画ではそうはいかない。大物女優でも1本300万~500万円程度に落ち着くことが多い。「1か月拘束されてその間ほかの仕事もほとんどできない。利益重視のプロダクションは映画のオファーに頭を悩ませる」(某芸能プロ社員)という。 それでも芸能プロが女優を映画に出したがるのは「格上げ」のためだ。男優・女優問わず俳優のギャラ相場は人気より実績で決まる。 「ドラマに何本出演しても女優としての商品価値は上がらない。だが有名監督の作品で主演をはったり、映画賞をとればギャラは跳ね上がる」(前出・芸能プロ社員)といわれる。 『バベル』でアカデミー助演女