【皇紀】2679年7月29日 - 素人が新聞記事書いてみた

通州事件... 通州事件とは、昭和１２(1937)年７月２９日、現在の中華人民共和国北京市通州区で起きた日本人虐殺事件である。 冀東（きとう）防共自治政府の保安隊（支那人部隊）が日本軍部隊・特務機関を襲撃、日本軍は壊滅した。その後、日本人居留民３８５人のうち２２３人を殺害した（諸説あり）。殺害された日本人のうち、半数近くは朝鮮人だった。当時は朝鮮人も日本人だった。 女性のほとんどは強姦の後に殺害されており、その殺害方法は見るも無残な猟奇的なものであった。 冀東（きとう）防共自治政府、出典：Wikipedia 冀東防共自治政府とは、昭和１０(1935)年から１３(1938)年まで、支那の河北省に存在した地方政権である。 蒋介石の南京国民政府とは距離を置き、親日政権であった。当時の支那大陸は様々な勢力が入り乱れて、混沌とした状態だった。 同自治政府には、軍隊と警察の中間のような存在の「保安隊」

[newspaper-ama]

通州事件で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。

[isative]

この事件を記事にして頂いてありがとうございます

[kokubunzaka]

めまいがするような話です　人間にはこのような残虐性が備わっているのでしょうか？怒りに我を忘れれば自分も同じようなことをしてしまうのだろうか？科学的思考で理性的に生きたいものですが、自信が揺らぎます

[masuhiro6595]

日常的に家畜を屠殺している民族は、残酷とも思わないんだろうな。