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映画『オマールの壁』が映すもの(1)パレスチナのラブストーリーは日本人の物語でもある
※ネタばれ注意 イスラエルによる占領下でのパレスチナの若者を描いた『オマールの壁』の上映が4月から... ※ネタばれ注意 イスラエルによる占領下でのパレスチナの若者を描いた『オマールの壁』の上映が4月から東京で始まり、5月になって上映館が増え、好評だという。約10年前に、自爆攻撃に向かう2人のパレスチナ人の若者の48時間を追った『パラダイス・ナウ』を撮ったパレスチナ人監督、ハニ・アブ・アサドの作品である。『パラダイス・ナウ』ではアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたが、『オマールの壁』で2回目のノミネートとなった。 『オマールの壁』はパレスチナの若者たちがイスラエルの秘密警察の策謀によって、友情や愛を引き裂かれる悲惨な物語であり、サスペンスを利かせた巧みなストーリー展開で見せていく。イスラエル軍によって、全裸で吊り下げられて拷問される場面もあり、衝撃的な結末まで、鉛を呑まされるような重苦しさの残る映画である。 『オマールの壁』はパレスチナで生まれた映画であり、パレスチナ問題という枠で評価さ
2016/05/13 リンク