【将棋】ブル～の名棋解説序章～駒の働き３種の意味とその位置依存性～

初めまして、いや…お久しぶりだったか…まぁいい。どうもブル～でございます。これから大山先生の将棋を中心に名棋解説という形で何局か取り上げようと思います。序章はやけに抽象的な話ですが、本編はいつものカンジに戻るはず…１７：３０ぐらいまではどーでもいい話、それ以降は極めて当たり前の事柄を整理した上で駒の働きの位置依存性について定性的に説明しています。酔っ払いのように何度も同じ事を言ったり、たまに意味不明な発言をしたりしていますが、温かい目で以てご視聴願います（´・ω・｀） ちなみに取り上げるのは昭和47年4月14日に行われた第11期十段戦、大山名人対桐山六段の将棋です。マイリス→mylist/21515084 実況→sm11541640 次回できました！→sm12378923

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【将棋】ブル～の名棋解説序章～駒の働き３種の意味とその位置依存性～