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林真須美の長女が自殺…カレー事件に翻弄された一家の壮絶|日刊ゲンダイDIGITAL
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林真須美の長女が自殺…カレー事件に翻弄された一家の壮絶|日刊ゲンダイDIGITAL
衝撃的な事件だ。 今月9日、林真須美死刑囚(59)の孫、鶴崎心桜さん(16)が外傷性ショックにより、自... 衝撃的な事件だ。 今月9日、林真須美死刑囚(59)の孫、鶴崎心桜さん(16)が外傷性ショックにより、自宅で変死し、娘の死を知った真須美死刑囚の長女(37)も心桜さんの12歳年下の妹(4)を道連れに無理心中を図り、自殺したことが分かった。 1998年7月、和歌山市園部で起きた「和歌山毒物混入カレー事件」。自治会の夏祭りで、屋台のカレーを食べた67人が急性ヒ素中毒になり、4人が亡くなった。 実行犯とされた真須美死刑囚は現在、再審請求中。保険金詐欺で逮捕された夫の林健治さん(76)は刑期を終えている。 アエラドットが13日、健治さんの話として「つらい。娘と孫をいっぺんに失うなんて、言葉もない」と報じた。 ■16歳の孫は自宅で変死