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星稜が意識高めた「フェアプレー」は勝利に勝る価値 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ
フェアプレーが相次いだ今夏の甲子園大会。優勝を逃した星稜(石川)を追いかける中でも、ほほえましい... フェアプレーが相次いだ今夏の甲子園大会。優勝を逃した星稜(石川)を追いかける中でも、ほほえましいシーンが多かった。 智弁和歌山戦で足をつったエース奥川恭伸投手(3年)に、相手主将の黒川史陽内野手(3年)が攻守交代時に漢方の錠剤を渡したことが話題になった。仙台育英(宮城)戦では同じく投球中に足をつった荻原吟哉投手(2年)の元に相手4番の小濃塁外野手(3年)が駆けつけ、スポーツドリンクを飲ませた。 林和成監督(44)は「野球っていいなあ」とベンチで見つめていたという。林監督の指導理念は「野球の素晴らしさを伝えたい」。監督冥利(みょうり)に尽きる瞬間だった。 この機会に星稜名物を紹介したい。自校に練習試合に来てくれた相手を全員で見送る。相手校のバスはグラウンドを出て5分ほどで目の前の高速道路に乗る。丘の上のグラウンドの端から、高速を走るバスが見える。部員全員で並んで待ち構え「ありがとう」を表現す
2019/08/23 リンク