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【政界地獄耳】国民に理解されない野党共闘成果を言い張る共産 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
★1、2両日実施した共同通信の世論調査では野党共闘について「見直した方がいい」が61・5%、同様に読売... ★1、2両日実施した共同通信の世論調査では野党共闘について「見直した方がいい」が61・5%、同様に読売新聞の調査では立憲民主党が今後も共産党と協力して政権交代を目指すのがよいと思うかの問いに「思わない」が57%という数字をはじき出している。政治の世界の複雑で多層的な仕組みはともかくも、国民は野党共闘を善しとは見ていない声が多い。一方、選挙での敗北を受け、既に立憲民主党代表・枝野幸男は辞意を表明し、党は代表選挙の準備に入った。 ★ところが共闘のパートナーである共産党は立憲の対応や世論の声とは全く違う見解を発信し続ける。党委員長・志位和夫は1日未明の会見で、自民党幹事長・甘利明が小選挙区で敗れたことについて「野党共闘の大事な成果だ」と言い、他党との連携については「共闘の道は進めたい。ぶれずに揺るがず、この道を進む決意に変わりない」とした。またツイッターでも「『野党共闘不発』という報道があるが、
2021/11/04 リンク