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【柔道】敗退号泣から6日…阿部詩に笑顔!谷落とし再び食らうも残り1秒の勝利で団体戦8強貢献 - 柔道 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
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【パリ=木下淳】詩に笑顔が戻った。最終日の混合団体戦が始まり、第1シードの日本は2回戦を薄氷を踏む... 【パリ=木下淳】詩に笑顔が戻った。最終日の混合団体戦が始まり、第1シードの日本は2回戦を薄氷を踏む思いで突破。8強入りした。女子52キロ級の2回戦でまさかの敗退を喫し、大会2連覇ならず号泣した阿部詩(24=パーク24)が6日ぶりに試合復帰。初戦スペイン戦の57キロ以下級に先鋒として出場し、階級が1つ上のトロソレルに残り1秒、逆転で一本勝ちした。 チームが勝った瞬間、敬愛する高市未来(30=コマツ)に笑顔を見せた。 詩は1人目で登場し、開始1分20秒、個人戦で一本負けを喫した因縁の技「谷落とし」を浴びた。背中はついていない微妙な判定ながら技ありを取られる。2分15秒に大腰で豪快に投げて逆転の一本勝ち…かと思いきや、技ありに格下げ。気を取り直して攻め、残り1秒、袖釣り込み腰で技ありを奪い、合わせ技の一本勝ちでしっかり逆転した。 「詩の1勝」で勢いに乗りたい日本だったが、いきなり3-3からの代表