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北海道遠征ピッチ外で感じた森保ジャパンの「本質」 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
森保一監督が指揮する日本代表の北海道遠征取材は、忘れられないものになった。 9月6日未明。宿泊先のホ... 森保一監督が指揮する日本代表の北海道遠征取材は、忘れられないものになった。 9月6日未明。宿泊先のホテル(9階)で突然、下から突き上げる大きな揺れで目が覚めた。携帯電話からは、緊急地震速報のアラーム。横揺れも激しくなり、ベッドから落ちそうになった。ベッドのふちに手をかけて耐えた。壁にかけられた鏡が、バタバタと音を立てた。尋常の揺れではなかった。テレビをつけると、札幌・中央区は震度4の表示。そんなわけはない…と思いながらそのまま眠りについた。 翌朝、浴室の水が出ない。電気も使えない。停電だ。エレベーターが使えず、真っ暗な階段で1階に降りる。宿泊スタッフによると、断水はしていないが、ホテル内は電気ポンプで水がくみ上げられており、停電の影響で断水になっているという。宿泊先近辺の寺が幸い、断水しておらず、トイレと洗面台を貸してくれた。街に出ると、コンビニはどこも長蛇の列。空調が止まっており、汗だく
2018/09/24 リンク